今日は蓮田市の一歳半検診に行ってきました。
かれこれ7年目になります。
コロナが始まってから場所を広い体育館に変更して、広い空間で行われています。
今日はお天気も良くポカポカ陽気だったので、窓を開けていても寒くない気持ちの良い 空間でした。
以前と比べるとお口の中が磨き残しがたくさんあったり、虫歯がある子どもは激減していま す。
それだけ保護者の方々がお子さまのお口の中に関心を持って仕上げ磨きされているのだなあ と感じました。
この大切な時期に、歯磨きが嫌いになってしまわないよう
まずは歯ブラシを持ってお口に入れる歯磨き習慣をつけていきましょう！
前歯にはフロスもしていくと良いですね。
歯科の検診チームの皆さんと一年に一度お会いできること、スムーズにお仕事が出来ることに感謝 しています。
きめ細やかな準備やDrによって進め方を工夫されていることと思います。
検診を通じて一歳半の子どもたちを見ていると、両親をはじめ沢山の人に支えられて見守られて 自由に泣いたり走ったり笑ったりしているのだなあと感じます。
たくさんの愛を与えられて受け取っていますね。
人は一人では生きていけない、たくさんの人に支えられて生かされているのですね。
子どもたちを通じて学ばせていただきました。有難うございます。
よしもと歯科では、「歯医者さんが怖い」というお子様でも
一歩一歩、少しずつ進んでいけるよう対応しています。
お子様も一人の人間として接することを大切にしています。
たとえば「よしもとです。よろしくおねがいします。」と私からご挨拶するところからコミュニケーションをとるようにしています。
ここに来るのが楽しみ、と言ってくれるごきょうだいもいて嬉しいです。
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